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デザインシステムのカバレッジ

測っているのは「AI が引ける情報が揃っているか」と 「破ったときに止まるか」の 2 つ。部品の数は指標にしていない。

数えられないもの(意匠の質・ドメイン知識・宣言すべき対象の判断)は ここに現れない。operating-model.md の 「この体制で守れないもの」を併せて読むこと。

1. ルール — 破ったときに止まるか

禁止パターン 23 件。

段階 件数 割合
機械が検出できる(検出器あり) 11 47.8%
何かが止める(検出器・ESLint・Hook・CI・テストのいずれか) 19 82.6%
何も止めない(書いてあるだけ) 4 17.4%

カテゴリ別。

カテゴリ ルール 検出器あり 何かが止める
コンポーネント 8 5 8
カラー 3 0 2
タイポグラフィ 2 1 2
アクセシビリティ 6 3 5
AI 生成 4 2 2

何も止めないルール

書いてあるだけで、破っても誰も気づかない。 隠さず並べる。

ID 禁止していること
K01 ハードコードした色値
A04 色だけで状態を伝える
AI01 カード上部の意味の無いカラーバー装飾
AI02 過度なグラデーション背景 / 紫・ピンク系

2. 部品メタデータ — AI が引ける情報が揃っているか

登録部品 55 件。項目ごとの充足率。

項目 充足 割合 なぜ要るか
import 51 / 55 92.7% 置き場所。これが無いと AI は import 文を書けない
description 30 / 55 54.5% 何のための部品か
props 44 / 55 80% props 契約
variants 18 / 55 32.7% バリエーション
sizes 17 / 55 30.9% サイズ
accessibility 14 / 55 25.5% a11y の要件
sample 23 / 55 41.8% 実際に動くコード例
prohibited 11 / 55 20% この部品固有の禁止事項

3. トークン — 値が機械可読か

W3C DTCG 形式で 553 件。

グループ 件数
color 118
typography 19
spacing 15
borderRadius 7
shadow 7
breakpoint 4
container 3
transition 4
component 376

4. アプリでの採用 — 実際に使われているか

DS に同等品がある MUI 部品を、直接 import せず DS 経由で使っているか。

100%(DS 経由 356 箇所 / 直 import 0 箇所)

アプリ DS 経由 MUI 直 準拠率
saas-dashboard 204 0 100%
kaze-eats 95 0 100%
sky-kaze 57 0 100%
LP (src/pages) 0 0 —

MUI に同等品が無い DS 部品の利用が別に 56 箇所ある(PageHeader 等。分子には数えない)。


再生成: pnpm ds:coverage --write